ミスターQ :
プロジェクトリーダーにお聞きします。プラントSET06とは何ですか
T.Isiyama :
Sは低コスト化によるガス料金の低廉化(service)・Eは環境保全(ecology)・Tは高い信頼性(trast)をコンセプトとした全く新しいプラントであり、12年前から描かれてきた絵図を具現化するために、2005年5月に2006年12月完遂を目標として結成されたプロジェクトチームです。、営業など全く畑の違う、自分で言うのも何ですが、若いメンバー3名が起用されました。
ミスターQ :
ズバリ今回の目玉は何ですか?
T.Isiyama :
自社オリジナルの安全なプラントシステムと全社員が対応するオペレーションシステムの構築です。プラントは誰にでも"操作、管理ができる"を目標にして、設計段階から起こりえるトラブルと影響をあらかじめ想定、解析してその対応を設計に織り込む信頼性工学の手法 FMEA(Failure Modo and Effect Analysis ) を駆使し、”想定外”撲滅のために、アイディアを駆使して東京ガスエンジニアリング様との共同開発に成功しました。
プラントのオペレーターは全社員が対象ですが、現在社員56名中4名がアドミニストレーター、43名がオペレーター試験に合格し、その中には、女性が5名含まれ活躍してます。
担当人員は、日中1名、夜間1名の輪番制です。特にローリー受入では殆どのオペレーターが受入中貯槽BOGゼロを目標に運用し達成してます。現在のところ、2006.3月から実施し順調に推移しておりますが、さらに定期的なケーススタディでノウハウを共有する考えです。
今回のSET06は、弊社の目標である、部門間の垣根の取り壊しの一環でもあり、社員が安全で質の高い13Aガスの製造にたずさわることによって、まごころと熱意を持って自社製品をお客様にお勧めできるようになると考えております。
ミスターQ :
その他注意した点は何ですか?
T.Isiyama :
環境問題にも積極的に取り組んでおります。弊社は住宅地に隣接し、自然にも恵まれた環境にあります。今回は、プラント自体の風景とのマッチングも重要な課題として位置づけ、プラントの配列、色彩、事務所とのバランスなどあらゆる角度からCGによりデザインレビュー を繰り返してまいりました。
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